― 身体の内側から整えるコンディショニングケア―
【水素吸入療法について】
当院では、施術効果をより高め、回復力をサポートする目的で【水素吸入療法】を導入しています。
慢性的な疲労や自律神経の乱れ、炎症体質が気になる方に選ばれているケア方法です。
① 活性酸素とは?
私たちは呼吸によって酸素を取り込み、エネルギーを作っています。
その過程で発生するのが【活性酸素】です。
活性酸素は本来、細菌やウイルスを攻撃するという大切な役割も担っています。
しかし、過剰に増えると細胞を傷つける原因となります。
これを【酸化ストレス】と呼びます。
② 悪玉活性酸素とは?
活性酸素にはいくつかの種類があります。
その中でも特に反応性が強く、細胞を傷つけやすいものを一般的に【悪玉活性酸素】と呼びます。
代表的なもの:【ヒドロキシラジカル】【スーパーオキシド】【過酸化水素】
特にヒドロキシラジカルは反応性が非常に強く、DNAや細胞膜、タンパク質を酸化させる可能性があるとされています。
③ 悪玉活性酸素による身体への影響
悪玉活性酸素が増えすぎると、以下のような影響が考えられています。
● 【慢性的な疲労】
ミトコンドリアが酸化ストレスを受けることで、エネルギー産生が低下する可能性があります。
● 【炎症の持続】
関節や筋肉の炎症が長引きやすくなるといわれています。
● 【老化の促進】
肌のハリ低下やシワなど、加齢変化との関連が指摘されています。
● 【生活習慣病リスク】
動脈硬化や糖代謝異常との関連が研究されています。
● 【自律神経の乱れ】
ストレスと酸化ストレスは密接に関係し、睡眠の質低下などにつながる可能性があります。
④ 水素と悪玉活性酸素の関係
水素(H₂)は非常に小さな分子で、体内に素早く拡散します。
研究では、水素が特に反応性の強いヒドロキシラジカルと選択的に反応し、水へと変化させる可能性が示唆されています。
2007年、医学誌 Nature Medicine に掲載された研究をきっかけに、
水素の抗酸化作用の研究が広がりました。
⑤ 水素が体内に与える影響
水素は吸入によって肺から血液へ取り込まれ、全身へ拡散します。
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・細胞膜を通過しやすい
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・ミトコンドリア内部まで到達可能とされる
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・体内に蓄積せず排出される
これにより、【酸化ストレスの軽減】や【炎症反応の抑制サポート】が期待されています。
⑥ 水素吸入に期待される身体的な変化
【慢性的な疲労感の軽減】
【睡眠の質の向上】
【肩こり・腰痛など慢性炎症のサポート】
【自律神経バランスの安定】
【スポーツ後の回復促進】
【エイジングケアのサポート】
【脂質異常傾向】
【慢性炎症体質・アトピー性皮膚炎】
【肌老化】
【軽度の認知機能低下の改善】などがあげられます!
- ※感じ方には個人差があります。
施術と併用することで、【回復しやすい身体環境づくり】を目指します。
⑦ 先進医療分野での水素研究
日本国内でも大学病院や研究機関で【水素研究】が進められています。
脳梗塞や炎症性疾患などを対象とした研究報告もあり、将来性が注目されている分野です。
ただし、現時点では【補助的ケア】としての位置づけとなります。
⑧ 水素吸入の禁忌・注意事項

以下に該当する方は事前に医師へご相談ください。
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【妊娠中・授乳中の方】
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【重度の呼吸器疾患がある方】
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【医療用酸素を使用中の方】
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【体調が著しく不安定な方】
- ※水素は人体を構成する元素の内、約63%を占めています。ですので人間が水素を摂取しても全く害のあるものではありません。ですが、不安がある場合は事前にお医者様に確認を取って頂くことをお勧めしています!
医療行為の代替ではありません。
⑨ 水素吸入のメリット
― 水素水やサプリメントとの違い ―
● 【吸収効率が高い】
肺から直接血液へ取り込まれるため効率的です。
● 【高濃度で安定供給】
水素水は時間経過で濃度が低下しますが、吸入では安定供給が可能です。
● 【全身へ広がりやすい】
血流に乗って均一に拡散します。
● 【胃腸への負担がない】
消化器への負担がありません。
【当院の水素吸入の機械の紹介】

Co.UP(コアップ)という機械を導入しています!
1分間の水素吸入=水素水86L分を飲んだ時と同じ効果!
1時間の水素吸入=ビタミンCサプリを150日間摂取した場合と同じ抗酸化力! 鼻にカニューラを装着するだけですので他の治療と同時に受けて頂くことが可能です!
【当院の考え】
水素吸入は【特効薬】ではありません。
しかし、【酸化ストレスを軽減し、回復力を高める土台づくり】として有効なケアの一つと考えています。
慢性的な疲労や自律神経の乱れが気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。
お身体の状態に合わせて最適なご提案をいたします。